• トップ /
  • インプラントから発生する臭い

インプラントの臭い対策

インプラントから発生する臭い

インプラントの臭いへの対策

インプラント治療後に、治療をした場所から臭いが出る場合があります。その時の注意点ですが、まずインプラント体(人工歯根)と上部構造(人工の歯)の接合部分にプラークや歯石がついて、臭いの原因になっている場合があります。正しいブラッシングの指導を受けて毎日実施すること、手術を受けたクリニックで、プラークや歯石を取り除いてもらうことで、臭いは消えます。次の注意点は、インプラントの種類によって人工歯根と上部構造の間にアバットメント(連結部)があり、これをねじで連結しているものがあります。それらのネジが折れたり、緩んだりして、隙間ができ、そこにプラークや雑菌が入り込む場合があります。その時は取り外せるパーツを洗浄し、ネジ交換やしめなおしをすることで臭いは消えます。3つ目の注意点は、インプラントの種類によっては上部構造をセメントで接着している場合があります。髪合わせの問題などでセメントが流れ出て人工歯根との隙間にプラークや雑菌が入り込み臭いの原因となります。対策としては上部構造の内側とアバットメントを清掃しますが、アバットメントが取り外せない場合は、アバットメント削って取り外しますので、上部構造を作り直さなければならない場合もあります。なお、上部が仮歯の場合は、素材のプラスチックが汚れを吸着しますので、これは心配いりませんが、歯茎に炎症が起きている場合は、歯科医師に相談をしましょう。このような場合は、そのままにしておくとインプラント周囲炎になる可能性がありますので、できる抱く早くしか医師に相談をしましょう。

↑PAGE TOP